大切なのは自分がしっかりした気持ちでいる事です

■世の中に悪人が沢山いるように感じていて、人をあまり信用出来なくて、必要以上に用心してしまい、心配性になって何事にも臆病になってしまう時があります、大切なのは自分がしっかりした気持ちでいる事です

人間の奥底にある危険を察知する能力が芽生えて、注意信号を自分自身に送って自分を守る為に、時には人を疑い、人を信用しない事も自分にとって大切な時もあります。

すべての人が悪人ではないのと同じように、皆が善人ではないのです、もちろん信頼出来て、良い人はたくさんいますが、大事なのは、自分がしっかりした気持ちでぶれないようにする事が大切なのです。